Symposium on Shock Waves in Japan, 9-11th March 2015, Ikaho, Gunma |
○口頭発表
使用言語は、発表、発表資料ともに日本語あるいは英語とします。
講演時間は質疑応答を含めて 20 分(発表:15分、質疑:5分、標準)です。
PCプロジェクターと接続ケーブル(D-Sub15ピン;VGA)は会場に準備しますが、PCおよび接続用変換コネクター(マッキントッシュ等)は各自でご準備ください。
○ポスター発表
使用言語は、発表、発表資料ともに日本語あるいは英語とします。
展示スペースは 縦 1200 mm × 900 mm です。(ポスター用パネルの大きさは、縦 1800 mm × 横 1200 mmです。)
2015年3月9日(月)のシンポジウム受付後からポスター展示可能です(C会場後方;9F 天の川)。ご自分のポスター番号位置に展示をお願いします。フック、ピン(画鋲)、テープ類は準備します。
ポスターセッションのコアタイムは 2015年3月10日(火)16:20 - 17:50 です。ほとんどのポスター発表者が若手プレゼンテーション賞審査対象者ですので、ポスター展示のみではなく、ポスター前での発表を必ずお願いします。
ポスターの撤去はお帰りの際に各自でお願いします(くれぐれもコアタイム前に撤去は行わないでください)。シンポジウム閉会後、そのまま展示してある場合にはシンポジウム事務局で撤去します。